会社の取り組み

植林活動

寒さ厳しく険しい高地で育つサジー。お客様にサジーをお届けするには、現地の方々の協力が欠かせません。サジーで土地を緑豊かにしながら、現地での雇用が人々のよりよい暮らしにつながることを願って、現地企業と協力して植林活動に取り組んでいます。

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障がい者の皆さまとともに

フィネスでは、障がい者の方々の就労支援の一環として、梱包資料のパック化やデータ入力などのお仕事を障がい者支援施設に発注しています。また、障がい福祉サービス事業所の方の作品を、発送用の段ボールデザインに採用いたしました。サジーと通じる「生命力にあふれたエネルギー」を分けていただいています。

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国境なき医師団へ寄付活動

世界中には紛争や自然災害、貧困など、さまざまな理由で命の危機にさらされている多くの人々がいます。フィネスにも何かできることはないかと考え、医療・人道援助を行う国境なき医師団への寄付活動を開始しました。

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ユニセフへ寄付活動

世界中には食事も不十分で、満足な医療や教育を受けることができず、幼くして命を失う子どもたちが多くいます。 フィネスの企業理念である『寄り添い支えあえる よりよい社会をつくる』という思いと、ユニセフのロゴマークに込められた『世界中すべての子どもたちが、心もからだも健康にそだち、よりよい世界をつくる力になっていってほしい』という願いが重なり、寄付活動をはじめました。

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こどもホスピスへ寄付活動

全国には小児がんや難病など、生命に関わる病気の子どもが約2万人いるとされています。そのような子どもたちの多くは、長い入院生活や入退院の繰り返しを余儀なくされることもあり、さまざまな経験の機会が制限されています。お客様からいただいた「特典のプレゼントを寄付に充てていただけませんか?」のお声をきっかけに、定期コース特典で寄付を選択できる「こどもホスピスへ寄付活動」がはじまりました。

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こども食堂へ寄付活動

子どもが一人で食事をする孤食や、まだ食べられる食品の廃棄など、私たちの暮らす社会には食に関するさまざまな問題があります。「社会の一員として社会の役に立ちたい」という想いから、子どもたちの笑顔と限りある資源を守るため、こども食堂への寄付活動を開始しました。

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病気の子を持つ家族の笑顔を守る寄付活動

病気の子を持つ家族の笑顔を守る寄付活動

病気の子どものケアのために、病院に一緒に泊まり込む「付き添い入院」。
24時間体制での子どものケア、 栄養が偏ってしまう食生活、過酷な睡眠環境など、数多くの問題があります。「お子さまのためにがんばる家族のお役に立てれば」との想いで始まったのが、病気の子を持つご家族の笑顔を守る寄付活動です。

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病気の子を持つ家族の笑顔を守る寄付活動
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